地方公務員KESUの仕事とファッションを考えるブログ

現役の地方公務員が仕事や趣味の読書や投資、時計や革靴、筋トレなどの好きなことについて書いていきます。

【筋トレ編】地方公務員の身だしなみ

皆さんこんにちは!現役地方公務員のKESUです。

私はそんなに必死にハードなことをやっているわけではありませんが、筋トレや体を鍛えることが好きです。

本日は、私が細マッチョな体型維持のために、週に5、6回やっている筋トレについてお伝えしたいと思います。

 

 

体を鍛える目的

筋トレで体を鍛えている目的は、単純にただ一つ、オシャレでカッコ良くいるためです。

何度もブログで書いているように、私は男のオシャレは顔、髪、体型、ファッションすべてバランスよく兼ね備えてはじめて成り立つものだと考えています。

体型に自信がないとファッションや系統も限られてきますし、顔の表情も暗くなります。

誤解を恐れずに言えば、服とか靴とか気にする前に、体型や顔、髪型を気にするべきと私は思っています。

自分の体型を管理することは、自制心があるかどうか、仕事の進行管理できるかどうかにも少なからず関係していると考えています。

非言語コミュニケーションも含めると、人は見た目が9割以上というのが私の持論です。

 

レーニング時間や内容

とはいえ、仕事に子育て、趣味もたくさんあるので自宅で1日に30分程度しかできませんが、8年ぐらい継続的に欠かさずにやっているので、体脂肪率は8or9%です。

レーニングは帰宅後すぐに自宅で行います。トレーニングを終えるまでが私は仕事と捉えています。

運動すること自体好きなので、もっと時間があればジムに行ったり走ったりサッカーしたりしたいのが本音です。

仕事が終わって疲れている中、毎日筋トレすることが続かないという方は多いと思いますが、習慣にしてしまうのが手っ取り早いです。

最初の3ヶ月ぐらいが耐えどきです。

そのためにまずは、頑張りすぎずにできるぐらいの量をこなすのがちょうどいいと思います。

ハードなことをたまーにするより、嫌にならずにできることを継続する方が楽しいし、習慣化しやすいと思います。

我々のようなデスクワークでは、疲れは頭の中の錯覚であって、筋肉の凝り固まりがそうした疲れの錯覚を生んでいると思っています。

そのため、デスクワークの人は毎日30分程度のトレーニングは必須です。

私の体作りのコンセプトは太くて大きい筋肉ではなく、細マッチョな体型を維持することです。

そのため、あまり限界をはるかに超えて追い込むことはしません。

レーニングとしては、部位を胸、肩、腕、背中、脚の5分割にし、5日間でローションする分割法を取り入れています。腹筋は各部位の締めに基本的にほぼ毎日行います。

各部位につき4種目程度、10回×3セットでキツくなる重さや種目を選んでいます。

肩であればショルダープレス、サイドレイズ、フロントレイズ、アップライトロウ、胸であればインクライン&デクラインのダンベルプレス、ダンベルフライ、脚であればブルガリアンスクワット、シシースクワット、バックランジ、カーフレイズといったかんじです。

その後の腹筋は、腹筋界の最高峰と言われるドラゴンブラッグやアブローラーを使った所謂立ちコロ10回×3セットで締めます。

自宅に可変ダンベル20キロ×2、10キロ×2やベンチ、チューブ、アブローラーなどがありますので、一般的なトレーニングとしては十分メニューが組めます。

こうしたトレーニング習慣や食事、サプリメントへのこだわりもあり、今の私の体型はこんなかんじで、ウエストは実寸60センチ前後です。

2児のパパ&事務で座りっぱなしの公務員では頑張っているのでは?と自負しています。

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筋トレ直後だったらもちょい盛り上がったかな?笑

 

おわりに

以上、私がオシャレをする上で欠かせない要素である体型を維持するためのトレーニングについてでした。

運動やトレーニングは何となくやるのではなく、目的意識を持ってやることが効果倍増になると思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。